日程 | 内容・注意 |
12/6 | 第1回:講義は2時限目のみとし、3時限目は休講とします。資料準備はありません。講義の概要・進め方に関する全般的な話をします。 |
12/13 | 第2回:講義メモ(1)「科学技術計算と並列処理」使用。 |
12/20 | 第3回:講義は2時限目のみ。3時限目は休講とします。講義メモ(2)「最も重要なのはバンド幅」使用。 |
1/10 | 第4回:講義メモ(3)「ベクトル処理とベクトルプロセッサ」使用。(本ページへのアップロードが遅れたので今回は印刷して持参しますので印刷しなくて結構です。) |
1/17 | 第5回:講義は2時限目のみとし、3時限目は休講とします。講義メモ(3)の続きをやります。 |
1/24 | 第6回:講義メモ(4)「相互結合網」及び講義メモ(5)「科学技術計算におけるプロセッサ間通信」使用。 |
1/31 | 第7回:講義メモ(5)の続きをやります。 |
2/7 | 第8回:行列計算と並列処理(高橋大介助教授による特別講義) |
2/14 | 第9回:計算グリッドとデータグリッド(佐藤三久教授による特別講義) |
2/21 | 第10回:分散メモリにおける並列プログラミング |
2/28 | 第11回(最終回):実際のスーパーコンピュータの紹介 |
成績は原則として、提出された最終レポートによって評価します。また、出欠についても考慮します。
講義メモはPDFファイルとして用意し、ここに適宜置きます。
(1)「科学技術計算と並列処理」(12月13日講義使用)
(2)「最も重要なのはバンド幅」(12月20日講義使用)
(3)「ベクトル処理とベクトルプロセッサ」(1月10日、1月17日講義使用)
(4)「相互結合網」(1月23日講義使用)
(5)「科学技術計算におけるプロセッサ間通信」(1月23日、1月31日講義使用)