2016年8月8日から8月10日に行われた「2016年並列/分散/協調処理に関する『松本』サマー・ワークショップ (SWoPP2016)」内の情報処理学会第155回HPC研究会報告にて,本研究室研究員の田中と学生の鷹津 (博士後期3年),津金 (博士後期2年),桑原 (博士前期2年),五味 (博士前期1年) が下記のタイトルで発表を行いました.
“ワークフローシステムPwrakeにおける耐障害機能”
田中 昌宏,建部 修見 (筑波大学)
“高性能分散ファイルシステムのための分散メタデータサーバPPMDSの評価”
鷹津 冬将,平賀 弘平,建部 修見 (筑波大学)
“軽量スレッドライブラリArgobotsによるPGAS言語XcalableMPの動的タスク並列機能の設計”
津金 佳祐 (筑波大学), 中尾 昌広, 李 珍泌, 村井 均 (理化学研究所), 佐藤 三久 (筑波大学/理化学研究所)
“GPUクラスタにおけるGPUセルフMPIシステムGMPIの予備性能評価”
桑原 悠太 (筑波大学), 塙 敏博 (東京大学), 朴 泰祐 (筑波大学)
“最適化手法を自動化するXevolverフレームワーク用定義ファイルの実装”
五味 歩武, 高橋 大介 (筑波大学)
SWoPP2016のプログラム等については こちら を参照してください.