2016年2月29日から3月1日にかけて行われた情報処理学会第136回OS研究会にて,本研究室教員の川島先生 (講師) と学生の堀尾 (博士前期1年) が下記のタイトルで発表を行いました.
“縮退表現に基づくシーケンスパタン集合の圧縮”
川島 英之,建部 修見 (筑波大学)
“暗号化データベースシステムにおける総和計算の並列化技法に関する評価”
堀尾 健太郎,川島 英之,建部 修見 (筑波大学)
第136回OS研究会のプログラム等については こちら を参照してください.
2016年2月29日から3月1日にかけて行われた情報処理学会第136回OS研究会にて,本研究室教員の川島先生 (講師) と学生の堀尾 (博士前期1年) が下記のタイトルで発表を行いました.
“縮退表現に基づくシーケンスパタン集合の圧縮”
川島 英之,建部 修見 (筑波大学)
“暗号化データベースシステムにおける総和計算の並列化技法に関する評価”
堀尾 健太郎,川島 英之,建部 修見 (筑波大学)
第136回OS研究会のプログラム等については こちら を参照してください.
2016年1月18日から20日にかけて行われた国内会議ACSI2016にて,本研究室学生の桑原 (博士前期1年) と教員の朴先生 (教授) によって発表された論文がOutstanding Research Awardを受賞いたしました.
“A proposal of GMPI: GPU self MPI for GPU clusters” (Outstanding Research Award)
Yuta Kuwahara (University of Tsukuba), Toshihiro Hanawa (The University of Tokyo) and Taisuke Boku (University of Tsukuba)
ACSI2016のプログラム等については こちら を参照してください.
本研究室の他の発表については こちら を参照してください.
2016年1月18日から20日にかけて行われた国内会議ACSI2016にて,本研究室学生の鷹津 (博士後期2年),桑原 (博士前期1年),神谷 (博士前期1年) が下記のタイトルで発表を行いました.
“Design of object storage using OpenNVM for high-performance distributed file system”
Fuyumasa Takatsu, Kohei Hiraga and Osamu Tatebe (University of Tsukuba)
“A proposal of GMPI: GPU self MPI for GPU clusters” (Outstanding Research Award)
Yuta Kuwahara (University of Tsukuba), Toshihiro Hanawa (The University of Tokyo) and Taisuke Boku (University of Tsukuba)
“Efficient Write Ahead Logging with Parallel Write”
Komei Kamiya, Hideyuki Kawashima and Osamu Tatebe (University of Tsukuba)
ACSI2016のプログラム等については こちら を参照してください.
米オースティンで開かれた国際会議SC15にブースを出展いたしました
Open Lab.のページに2016年度向け研究室紹介の日程を追加しました.