プログラミング環境特論 (システム情報工学研究科、平成16年度、3学期、 木曜日5,6時限)

• 課題を掲載しました。なお、修士２年の方で卒業に必要な単位のために、 早期の成績評価を要望する方は、2月10日までに課題レポートを提出してくだ さい。
• 資料を掲載しました。

• イントロダクション (2004/12/2) [配布資料]
• P2Pプログラミング環境 (2004/12/2) [講義資料]
• Javaによる分散プログラミング入門 [配布資料] [講義資料]
• JavaによるGUIプログラミングとJavaBeans入門 [配布資料] [講義資料]
• Javaによるwebプログラミング入門 [講義資料準備中]

• 課題： 以下のトピックの１つを選択し、考察・議論しなさい。
  • 並列プログラミング環境と並列システムの性能
  • 分散オブジェクト指向プログラミングとWebテクノロジの関連
  • P2Pプログラミング環境の可能性とこれからの課題
• 注意：
  • 論文、web等で調査の上、考察すること。参考にした文献については明記 すること。
  • 他人の意見ではなく、自分なりの考察を加えること。
• 提出期限：
  • 平成 17年3月10日 (木曜日)
  • 但し、修士２年の方で卒業に必要な単位のために、 早期の成績評価を要望する方は、2月10日までに課題レポートを提出してくだ さい。
• 提出形式、方法：
  • pdf形式、マイクロソフトdoc形式、ps形式のいずれかで、E-mailによる送付。 提出先は

     
                   msato@cs.tsukuba.ac.jp
    

    送付のメールのsubjectは、

                   prog-env report
    

    とすること。
  • 始めに、氏名、学籍番号を明記すること。
  • ページ制限はないが、 A4 5ページから、10ページ程度を目安にする。
  • 受理2,3日以内に、受け取りのメールを返送するが、もしも、受け取りの メールが来ない場合には問い合わせること。
  • 必要であれば、手書きでも受け付けるが、その場合はE-mailにて申しで ること。