情報処理学会第158回HPC研究会報告で本研究室の教員と学生が発表しました

2017-05-11

2017年3月8日から10日に熱海で行われた情報処理学会第158回HPC研究会報告にて,本研究室教員の建部先生(建部先生)と学生の岩井 (博士前期1年),小林(博士前期1年)が下記のタイトルで発表を行いました.

“GfarmファイルシステムにおけるRDMAアクセスの設計”
建部 修見(筑波大), 佐々木 慎(日本総研), 髙橋 一志(IzumoBASE), 大山 恵弘(筑波大)

“並列ベンチマークのための同期複数タスク実行フレームワークの設計”
岩井 厚樹, 建部 修見, 田中 昌宏(筑波大学)

“並列離散イベントシミュレータを用いた分散メタデータサーバの性能評価”
小林 淳司, 建部 修見(筑波大学)

第158回HPC研究会報告のプログラム等については こちら を参照してください.