情報処理学会第168回HPC研究会報告で本研究室の教員と学生が投稿・発表しました

2019-04-05

2019年3月5日から7日に石川で行われた情報処理学会第168回HPC研究会報告にて,本研究室学生の芹沢 (修士1年), 辻 (修士1年), 中道 (修士1年), 渡部 (修士1年), 杉原 (学部4年)が下記のタイトルで投稿・発表を行いました.

“深層ニューラルネットワークにおける訓練高速化のための自動最適化”
芹沢 和洋, 建部 修見(筑波大)

“都市気象LESコードの並列GPU環境における高速化”
辻 大亮,多田野 寛人,朴 泰祐,池田 亮作,佐藤 拓人,日下 博幸(筑波大)

“GPU・FPGA混載ノードにおけるヘテロ演算加速プログラム環境に関する研究”
中道 安祐未,小林 諒平,藤田 典久,朴 泰祐(筑波大)

“FPGAへのオフロード最適化のためのSPGenとOpenCLの統合の検討”
渡部 裕(筑波大),李 珍泌,佐野 健太郎(理研),朴 泰祐(筑波大),佐藤 三久(理研 / 筑波大)

“ノードローカルバーストバッファのためのMPI-IOの設計”
杉原 航平, 建部 修見(筑波大)

第168回HPC研究会報告のプログラム等については こちら を参照してください.